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 今、国内で明治時代の工芸の素晴らしさがクローズアップされています。「超絶技巧」、「明治の匠業」、「驚きの…」など、最大級の冠を戴いたタイトルの美術館催事が軒を連ねたように開催され人が列をなしています。
 私どもは早くから幕末から明治期にかけての工芸品を探してアメリカ東部を走って逸品を集めてきました。その一端をご紹介します。
​ 題して「KAERU美術館」。驚き返る美術館、振り返る美術館、買える美術館、いろいろな読み方があります。お楽しみください。

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